本ウェビナーについて

〜激変する環境で、マーケティング成果を出すために〜

生成AIの登場により、マーケティング業務の現場は今、大きな転換期を迎えています。
企画・実行のスピードは加速し、求められる成果もより高度で明確に。
これに伴い、マネージャーに求められる役割も大きく変わりつつあります。

特に中間管理職にとって、従来のマネジメントスタイルでは通用しない局面が増えてきました。
AIの進化にどう向き合い、チームをどう導き、組織にどのような価値を発揮すべきか。
本ウェビナーでは、マーケティング責任者・マネージャーが今こそ考えるべき戦略的シフトにフォーカスします。

こんな方におすすめ

  • マーケティングチームのリーダー/マネージャーで、AI活用の方向性に迷っている
  • 業務の効率化や自動化を推進する立場にあるが、どこから手をつけていいか分からない
  • コンテンツ制作やキャンペーン運用の変化に対応しきれず、不安を感じている
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キャンペーンマネジメントの再設計

AIを活用したパーソナライズ、最適配信、マルチチャネル管理の高度化にどう取り組むべきか。

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コンテンツオペレーションの進化

購買行動の複雑化と、AI・データ活用による意思決定の高度化によりどうB2Bマーケティングが変化しているかを探ります。

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マネージャーに求められる意思決定とチーム設計

人とAIの役割分担、組織の再編、現場とのギャップをどう埋めるか。 これからのマーケティング組織に必要なマネジメント視点を整理します。

Speaker

丸井 達郎

Tatsuro Marui

CEO @01GROWTH

株式会社マルケト(現アドビ株式会社)にてグローバルでわずか6名しかいない重要顧客を支援する戦略コンサルティングチームに所属し、グローバルで活用される再現性の高い戦術設計フレームワークで、多くの顧客企業のデジタル変革を成功に導く。GTM戦略の立案から、マーケティング・セールスのテクノロジーまで幅広い知識を有す。自身もマーケターとして、企業の成長に大きく貢献した経験を持つ。テクノロジースタートアップ企業の海外進出も従事した後、2021年ゼロワングロース創業。仏INSEADにてCGM(Certificate in Global Management)プログラム修了。

著書に「数字指向」のマーケティング データに踊らされないための数字の読み方・使い方(MarkeZine BOOKS)とマーケティングオペレーション(MOps)の教科書 専門チームでマーケターの生産性を上げる米国発の新常識」(MarkeZine BOOKS)、レベニューオペレーション(RevOps)の教科書 部門間のデータ連携を図り収益を最大化する米国発の新常識(MarkeZine BOOKS)がある。

得意分野:GTM戦略、競争戦略、チェンジマネジメント、デジタルマーケティング戦略、マーケティングオペレーション構築、カスタマーサクセス